COMMUNITY EVENT PORTAL
自治体・施設・関連サイトに散らばるイベント情報を、集めて、探せて、つなげる。自治体向けのイベント情報集約サービスです。
イベントの情報そのものは、たいてい既に公開されています。自治体のサイトにも、公共施設のページにも、 主催者のSNSにも載っている。それでも住民に届かないのは、 情報が一箇所に集まっていないからです。
住民は、暮らしている地域のイベントを探すために、いくつものサイトを渡り歩くことになります。 そして多くの場合、途中でやめます。周知したはずの催しに人が集まらない原因は、 広報の熱量ではなく、探すまでの距離にあります。
地域イベントポータルは、散らばった情報を集めて一つの入口にまとめ、 その先のデータ活用までを一つのサービスで引き受けます。
よくある状況
自治体サイト・施設サイト・SNSにイベント情報が散らばり、住民が「今週どこで何があるか」を一度に見られません。
→ 収集を自動化し、一つのポータルに集約します
よくある状況
担当課が各所から情報を集めて手入力・更新しており、担当者の異動や繁忙期に更新が滞ります。
→ 自動収集と主催者登録で入力の手間を減らします
よくある状況
ポータルに載せて終わりになり、観光サイトやオープンデータ、データ連携基盤へ展開できません。
→ CSV出力とデータ連携で二次利用に対応します
集めて終わりにせず、住民が探せる形にし、他のサービスへ流せるところまでを一続きで設計しています。
01
自治体の公式サイト等からの自動収集(スクレイピング/API)と、担当者による手動登録を併用します。更新の負荷を抑えながら、地域のイベント情報を幅広く網羅します。
02
カテゴリ・タグ・地図・キーワードで直感的に検索できます。開始日順の一覧表示とスマートフォン対応で、知りたいイベントにすぐたどり着けます。
03
公開ポータルとデータ連携を分けて設計しています。CSVエクスポートやデータ連携基盤(FIWARE)への接続で、観光ポータルなど外部サービスへの情報の流れを支えます。
収集から公開、データ連携、運用の報告までを標準で備えています。
既存サイトや収集対象の状況を確認したうえで、構成をご提案します。
既存サイトの状況と、収集の対象にしたい情報源を確認します。
収集の設定、カテゴリ設計、公開画面のデザイン調整を行います。
収集の精度を確かめながら、ご担当者向けのレクチャーを行います。
稼働後も収集の運用、状況のご報告、保守を継続して担当します。
情報基盤の入れ替えは、庁内の合意にも予算にも時間がかかります。 そのため私たちは、小さく区切って始める進め方をお勧めしています。
まずは特定の分野や対象エリアに絞って収集と公開を試し、住民の反応と担当課の負荷を確かめる。 手応えが得られてから、収集対象を広げ、オープンデータ出力やデータ連携基盤との接続に進む。 この順番なら、途中で立ち止まっても、それまでの分は住民に届いたままになります。
イベント情報の周知そのものをどう考えるかは、 イベント情報の考え方 でも詳しくご説明しています。データの二次利用まで見据える場合は OpenData Bridge と組み合わせることもできます。
掲載件数やアクセス数などの実績値、既存システムとの連携可否については、個別にご相談ください。